勉強が教えてくれたこと。

 

高校の時のぼんやりとした記憶だ。

 

 

高校の時の優秀な子が言っていた気がする。

 

 

授業中に集中することによって、テスト勉強の時間を減らす。

 

 

だから部活と文武両道できる。

 

 

当時の自分はあっそ。という感じだったし、授業はほぼ聞いていなかった。

 

 

授業中はドラゴンポーカーに明け暮れていた。

 

バカでした笑でも楽しかった。みんなでやったな。

 

 

あと、部活も全力でやっていた。

 

だから物理も化学も、現代文も数Bも成績は2だった。

 

 

いや、俺理系クラス.......

 

 

数列とか何もわからなかったなぁ

 

 

まあ部活を引退して受験モードに切り替えて

 

 

某理系私立大学に入学できたんですが、

 

 

めちゃくちゃ勉強した記憶がある。

 

 

1月2月は14時間くらいやってたんじゃないか。

 

 

まあそんな話どうでもいい笑

今になって本を読む楽しさを覚えて山月記を読んだって話はいつか

 

 

 

ここで述べたいのは授業中に集中することによってテスト勉強を減らすということ。

 

 

 

競馬に置き換えよう。

 

 

 

レースを集中してみることによって復習の時間を減らす。

 

 

 

毎週、競馬の復習をしているが、3場開催や3日開催の時の復習は少しきついものがあるのである。

 

 

そしてその一回のレースの集中力を高めることができるのが、予想。

 

 

予想したレースは自動的にレースへの集中力が上がります。

 

 

勉強に置き換えると、予習して、授業受けて、復習するという形でしょうか。

 

 

まあその形で勉強したことはないのでわかりませんが、

 

 

良いものなのは言わずともです。

 

 

今週から、取り入れてみる次第です。